志布志市にて屋根修理〈リフォーム工事に伴う屋根の葺き替え工事〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
今回は、地元工務店様からご依頼いただいた、築年数の古い住宅のリフォーム工事に伴う屋根の葺き替え工事です。
既存の屋根はセメント和型瓦でした。セメント瓦は耐久性のある屋根材ですが、長年使用すると塗膜が劣化して防水性能が低下し、ひび割れや欠けが発生しやすくなります。また、瓦自体の重量が大きいため、建物への負担が大きいという特徴もあります。
そこで今回は、今後長く安心して住み続けられるよう、軽量で耐久性に優れた石付鋼板への葺き替えをご提案しました。
施工前
_260730_2-300x225.jpg)
こちらが施工前の様子です。
施工前の屋根は、長年の風雨や紫外線の影響により、セメント瓦全体に色あせや劣化が見られました。
セメント瓦は塗装によるメンテナンスで延命することも可能ですが、築年数が経過している場合は、瓦だけでなく防水シートや下地も同時に劣化しているケースが少なくありません。
屋根は普段目にする機会が少ないため、異常に気付きにくい場所ですが、リフォームのタイミングで屋根全体を新しくすることで、今後の雨漏りリスクを大幅に軽減できます。
施工の様子
_260730_4-300x225.jpg)
下地の傷みや腐食がないかを細かく点検し、必要に応じて補修を行いながら葺き替えていきます。
新しい屋根材にはリクシルの「Tルーフ」を使用しています。
Tルーフは、サビに強いガルバリウム鋼板の表面に天然石の粒を吹き付けた、LIXIL が販売する軽くて丈夫な屋根材です。
表面の天然石が色あせを防ぎ、約30年間は塗り替えの必要がありません!
完工
_260730_6-300x225.jpg)
最後に棟板金などの役物を取り付け、各部の固定状況や納まりを最終確認し、工事完了となりました。
石付鋼板へ葺き替えたことで、建物への重量負担を大幅に軽減するとともに、防水性・耐久性も向上しています。
また、天然石仕上げならではの高級感ある外観となり、今後も長期間にわたりメンテナンスの負担を抑えながら安心して暮らしていただける住まいになりました。
担当者のコメント
この度は「加治木瓦工業」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
屋根工事では、新しい屋根材に注目されることが多いですが、実際には見えなくなる下地やルーフィングシートの施工品質が、屋根の寿命を大きく左右します。当社では、完成後には見えなくなる部分だからこそ一切妥協せず、一つひとつの工程を丁寧に施工しております。
築年数が20~30年以上経過している住宅では、屋根材だけでなく防水層も寿命を迎えているケースが多くあります。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思われる方も多いですが、早めの点検・メンテナンスが住まいを長持ちさせるポイントです。
加治木瓦工業では、お住まいの状態に合わせた最適な屋根リフォームをご提案しておりますので、屋根の劣化やリフォームをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
| 現場住所 | 志布志 |
|---|---|
| 施工内容 | 葺き替え工事 |
| 使用屋根材 | Tルーフ |



