鹿児島県志布志市にて屋根修理〈劣化して剥がれた漆喰の詰め直し〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
劣化箇所が出てきた際、何度かリピートして頂いているお客様より、部分修理のご相談を頂きました。
今回も鹿児島県志布志市の築4,50年のご住宅にて行った施工をご紹介致します。
屋根が入り組んだ構造で、立派な佇まいのご住宅。板金の両脇に詰められていた漆喰が、剥がれ落ちてしまったことで、雨水の排出に影響を及ぼす状況でした。
既存は撤去し、一から新しい漆喰を詰め直して綺麗にさせて頂きました!
施工前
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谷板金の両側には、水が入り込むのを防ぐために漆喰が詰められています。
しかし、今回のケースではその漆喰が劣化が進み、ボロボロと崩れて、谷で障害になってしまっていたようです。
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谷部以外の箇所にも、著しい詰まりが起きていました。
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石のように見えるものが、剥がれ落ちた漆喰です。
こうした水の流れが多い場所では、ムダな凹凸や障害物がなく、水の排出を邪魔しない構造であることが大切です!
そうでないと、綺麗に流れられなかった水が余計なところに分派し、雨漏りのリスクを挙げてしまうのです。
施工中
まず、溜まった漆喰のゴミはもちろん、既存のまだ残っている漆喰も全て撤去・清掃に。
古い漆喰の上に新しいものを重ねても、密着性が悪く、またすぐに剥がれ落ちてしまうためです。
工具で突き崩すようにして取り除いたあと、残りも綺麗にこそぎ落とします!
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水を吸いこみにくく、劣化に強い「シルガード」という南蛮漆喰を詰め直しました。
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通常の漆喰とは少し異なり、シリコン材などが配合されていることで、水の影響を受けにくい設計です!
色も濃い灰色ですので、瓦の中でも浮くことなく自然と馴染んでいます。
完工
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見た目も綺麗になり、耐久性の良い漆喰にしておいたのも安心だと仰って頂きました!
▷参考記事:瓦屋根のメンテナンスをすべき劣化症状と費用相場をご紹介
担当者のコメント
この度は、加治木瓦工業にお問い合わせ・ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
表面上、そこまで大したトラブルに思えないということでも、長い間放っておくと雨漏りなどに繋がることも。
「瓦のずれ」「漆喰が黒っぽくなった」「雨樋が詰まっている」などは注意が必要です。
小さな修理こそ、のちのち大きな修理を防ぐための一番大切な工事といえます!
『一級かわらぶき技能士』が現地調査・ご提案にあたりますので、ご遠慮なく、まずはお問い合わせくださいませ。
▷類似の施工実績:鹿児島県志布志市にて屋根修理〈瓦屋根の下地劣化による葺き替え〉
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| 現場住所 | 鹿児島県志布志市 |
|---|---|
| 施工内容 | 谷部 漆喰詰め直し |
| 施工箇所 | 谷部 |
| 施工期間 | 1日 |



