鹿児島県志布志市にて屋根修理〈瓦屋根の下地劣化による葺き替え〉
施工前 苔やカビはさほど目立っていませんが、築年数相応の経年
昭和32年の創業以来、志布志市を拠点に鹿児島県南部の屋根を守り続けてきました。新築・補修・改築を合わせた施工実績は1万件超。長年にわたり、台風や集中豪雨の多い鹿児島南部の気候と向き合ってきたからこそ、屋根の状態を的確に見極める目が養われました。「どの工法が本当に適切か」「どこが原因で雨漏りが起きているのか」。経験の積み重ねがあるからこそ、住まいの状態に合わせた最適な提案を自信を持ってお伝えできます。豊富な実績は、私たちの最大の財産です。

一級技能士・瓦屋根工事技士・瓦屋根診断技士の資格を取得した職人が、すべての現場を直接担当します。資格は単なる肩書きではなく、技術と知識の裏付けです。特に瓦屋根診断技士は、屋根の劣化状態を正確に診断するための専門資格。「修理が必要な箇所」と「まだ問題のない箇所」を正しく見極めることで、不要な工事をお勧めすることなく、本当に必要なメンテナンスだけをご提案できます。外部への下請けは一切行わず、資格を持つ職人が責任を持って最後まで施工します。

「雨漏りは一回で止める」これが職人としての誓いです。雨漏りの原因は一箇所とは限らず、複数の箇所から同時に水が入り込んでいるケースも少なくありません。だからこそ私たちは、軽い判断で応急処置をすることはせず、必ず屋根に上がって原因箇所を一つひとつ徹底的に特定します。志布志市は台風の通り道になりやすく、強風と大雨が屋根にかける負担は決して小さくありません。そのような環境だからこそ、表面だけをふさぐ処置ではなく根本から解決することが、長く安心して暮らせる住まいづくりにつながると考えています。

工事中は足場の設置や資材の搬入など、どうしてもお客様やご近所にご不便をおかけする場面があります。だからこそ私たちは、施工の品質だけでなく現場の美観にも徹底してこだわります。作業後は必ず周辺を清掃し、「来る前よりきれいになった」と感じていただけることを目標にしています。また、工事前には必ず近隣へご挨拶に伺います。お客様だけでなく、周りの方々への配慮も職人としての大切なマナーだと考えています。こうした細やかな姿勢が、地域に長く信頼していただける理由のひとつです。

加治木瓦工業では、工事が完了してからも長くお付き合いを続けることを大切にしています。施工後は工事前後の写真と資料をお渡しし、10年後には無料で点検にお伺いします。実際に施工後10年目の点検で「まだピカピカできれいな状態だった」とお喜びいただいたお客様から、「近所の方に屋根がきれいだと言われた」というお声をいただいたこともあります。施工して終わりではなく、住まいを長く守り続けることが私たちの使命です。リピートのご依頼や、ご紹介が多いのもそうした姿勢の積み重ねだと思っています。

屋根の上は、ほとんどのお客様が自分では確認できない場所です。だからこそ、専門家の言葉をそのまま受け取るしかない場面も多いと思います。私たちはその立場を決して悪用しません。現地調査では屋根の状態をありのままにお伝えし、必要な工事と不要な工事を明確に区別した上で、複数のプランをご提案します。「丁寧」「説明がわかりやすい」「明るくて安心できた」というお声を多くいただいていますが、それは職人一人ひとりが誠実さを最優先に仕事をしているからだと自負しています。納得していただいた上ではじめて施工に入る、それが加治木瓦工業のスタイルです。

志布志市を中心に、一般住宅から古民家の再生まで幅広い屋根修理を手がけてきました。積み重ねてきた一つひとつの施工が、私たちの技術と誠実な姿勢の証です。実績の一部をご紹介します。
施工前 苔やカビはさほど目立っていませんが、築年数相応の経年
施工前 こちらが施工前の様子です。 屋根上では、隅棟から降り
施工前 瓦同士の隙間には苔や藻のようなものがびっしりと繁殖し
外壁塗装 施工前 全体的にくすんでおり、汚れやカビが多く見ら