鹿児島県志布志市にて屋根修理〈セメント洋瓦への葺き替え工事〉

ご依頼のきっかけ・ご提案

かなり劣化がひどく、塗装では対応できないほどの状態でしたので、下地から新しくする「葺き替え工事」を行いました。
屋根材は「セメント洋瓦」を使用しています。

施工前

瓦同士の隙間には苔や藻のようなものがびっしりと繁殖しています。

全体にカビのような白い斑点が多く見られます。
苔やカビが繁殖しているということは、瓦が水分を吸収しているということのサイン。
瓦の表面に施されているはずの塗膜が経年劣化によりはげ落ち、防水性能がひどく低下しているということです。

施工

瓦設置

今回は「葺き替え工事」をさせていただきます。
「葺き替え工事」は、屋根の土台となる野地板から新しく設置し、その上に防水シート、屋根材をのせていく工事のことです。
こちらの写真では、野地板、防水シートを設置した上に、瓦を引っ掛ける「桟木」と呼ばれる木材を設置し、そこに瓦を一枚ずつ固定しています。

▷参考記事:屋根の葺き直しってどんな工法?特徴やメリットなどを徹底解説

使用した屋根材は「セメント瓦」です。
「セメント瓦」はセメントと砂が原料の屋根材で、表面を塗膜でコーティングすることで、水を弾く防水性能を持たせています。
定期的な塗装がメンテナンス方法の一つですが、こちらの住宅は劣化が激しく、塗装では対応できない状態でした。

▷参考記事:屋根塗装が必要なモニエル瓦とセメント瓦について解説

一枚一枚、割れないように慎重におこなっていきます。

完工

これにて完工です。
住宅の外観に屋根が占める割合は意外に大きいものです。
新しい屋根材になり、見た目もとてもきれいなお住まいになったのではないでしょうか。

担当者のコメント

このたびは「加治木瓦工業」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
陶器瓦と比較しても、安価で頑丈な、セメント瓦ですが、その耐用年数はおおよそ20年~40年程。
適切な時期にメンテナンスをおこなうことで、より長持ちさせることができますので、劣化が進行する前に定期的な塗装をおこなっていただければと思います。
志布志市で屋根のメンテナンスをご検討でしたら、お気軽に「加治木瓦工業」までご相談ください。

▷参考記事:瓦屋根のメンテナンスをすべき劣化症状と費用相場をご紹介

 

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